福岡正信，生于日本愛媛縣，畢業于岐阜高等農林學校。曾就職于橫濱海關、高知縣農業試驗場等地，后回到家鄉實踐"不耕作、無農藥、無化肥、不除草"的自然農法，致力于使用混有樹木種子的粘土做成"粘土丸子"推廣綠化。1988年榮獲印度的最高榮譽獎和被譽為"亞洲諾貝爾獎"的菲律賓的麥格塞塞獎（社會貢獻獎）。著作《一根稻草的革命》被翻譯為英語、韓語、泰語等多國語言出版。

1913－2008　昭和後期-平成時代の自然農法家。
大正2年2月2日生まれ。橫浜稅関植物検査課,高知県農事試験場(現高知県農業技術センター)に勤務。戦後は郷里の愛媛県伊予市で無肥料,無農薬,無除草の自然農法を実踐。アフリカ,インド,アメリカ大陸にもその農法をひろめる。昭和63年インド最高栄譽賞およびマグサイサイ賞。平成20年8月16日死去。95歳。岐阜高農(現岐阜大)卒。著作に「無」「自然農法―わら一本の革命」など。