山叟慧雲是什么意思(中文簡介)
慧云和尚,東京人,十七歲出家。十九歲參于圣一。二十七歲入宋(中國),參于斷橋,即問:'如何是祖師西來意?'斷橋指壁間墨梅示之。慧云呈偈云:'一段工夫歷雪霜,嶺南消息露堂堂。花開月上兩明白,不待春風滿院香。'斷橋:'和阇黎會得梅意。'求法十年。曾登天臺石橋,向羅漢獻茶。三十六歲回國,住博多,拜謁圣一,請住東福寺。七十歲寂,遺偈云:'忘去來機,無依獨歸;照天夜月,滿地光輝。'
山叟慧雲是什么意思(日文簡介)
1227-1301 鎌倉時代の僧。
安貞元年生まれ。臨済(りんざい)宗。正嘉(しょうか)2年宋(そう)(中國)にわたり,帰國後,京都東福寺の円爾(えんに)の法をつぐ。博多の承天(じょうてん)寺などをへて,永仁(えいにん)3年東福寺住持となる。正安(しょうあん)3年7月9日死去。75歳。武蔵(むさし)飯沢(埼玉県)出身。俗姓は丹治。諡號(しごう)は仏智禪師。著作に「山叟和尚語録」。
安貞元年生まれ。臨済(りんざい)宗。正嘉(しょうか)2年宋(そう)(中國)にわたり,帰國後,京都東福寺の円爾(えんに)の法をつぐ。博多の承天(じょうてん)寺などをへて,永仁(えいにん)3年東福寺住持となる。正安(しょうあん)3年7月9日死去。75歳。武蔵(むさし)飯沢(埼玉県)出身。俗姓は丹治。諡號(しごう)は仏智禪師。著作に「山叟和尚語録」。
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