石井金陵 名俊，字君明。 1842－1926　明治-大正時代日本畫家。 天保13年（1842年）9月生。 初學浦上春琴（1779-1846江戶后期南畫家），后師從古市金峨(1805-1880　江戸期-明治時代畫家)、岡本秋暉(1808-1862 江戶后期畫家)。 各地游歷，回到故鄉岡山后，作畫之余，設館授徒，影響甚大，為大阪文人畫壇長老。 大正15年（1926年）11月19日沒，享壽85歲。

1842－1926　明治-大正時代の日本畫家。
天保(てんぽう)13年9月生まれ。古市金峨(きんが),岡本秋暉(しゅうき)に師事。各地を遊歴して故郷岡山に帰り,門人に教えた。明治36年大阪にうつり,畫房桃谷山荘をかまえ,大阪文人畫壇の長老といわれた。大正15年11月19日死去。85歳。名は俊。字(あざな)は君明。