川路柳虹是什么意思(中文簡介)
川路柳虹(1888—1959),東京生,畫家、美術評論家、白話自由詩創始人,“主知主義”詩歌的先驅者。
在五十多年的詩歌生涯中,他以旺盛的詩情寫下了十多部詩集,并先后主持過《伴奏》、《現代詩歌》、《火炬》、《詩作》等詩刊。 代表詩集有《路旁之花》、《行路人》、《彼方的天空》、《波》等。 《波》是詩人的最后一部力作,曾獲l957年日本藝術院獎。
川路柳虹是什么意思(日文簡介)
1888-1959 明治-昭和時代の詩人。
明治21年7月9日生まれ。川路聖謨(としあきら)の孫。明治40年発表の「塵溜(はきだめ)」が口語自由詩の先駆として反響をよぶ。大正7年曙光(しょこう)詩社を創立。昭和33年「波」などで蕓術院賞。美術評論でも活躍。昭和34年4月17日死去。70歳。東京出身。東京美術學校(現東京蕓大)卒。本名は誠。詩集に「路傍の花」「曙(あけぼの)の聲」など。
明治21年7月9日生まれ。川路聖謨(としあきら)の孫。明治40年発表の「塵溜(はきだめ)」が口語自由詩の先駆として反響をよぶ。大正7年曙光(しょこう)詩社を創立。昭和33年「波」などで蕓術院賞。美術評論でも活躍。昭和34年4月17日死去。70歳。東京出身。東京美術學校(現東京蕓大)卒。本名は誠。詩集に「路傍の花」「曙(あけぼの)の聲」など。
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