小倉公雄是什么意思（中文簡介）
小倉公雄（？-1325），日本鐮倉時代中后期公卿。正二位權中納言。小倉家始祖。從一位左大臣洞院實雄次子。母親為從二位左兵衛督藤原賴氏之女。妻子為姊小路實世之女、九條良平之女。子小倉實教、小倉證季、小倉實覺等。
小倉公雄是什么意思（日文簡介）
?－? 鎌倉時代の公卿(くぎょう)。
洞院実雄(とういん-さねお)の次男。小倉家の祖。文永3年(1266)參議,のち権(ごんの)中納言,正二位となる。9年後嵯峨(ごさが)上皇の死去をかなしみ出家した。歌は「続古今和歌集」以下の勅撰集に百余首のせられている。法名は顕覚。
洞院実雄(とういん-さねお)の次男。小倉家の祖。文永3年(1266)參議,のち権(ごんの)中納言,正二位となる。9年後嵯峨(ごさが)上皇の死去をかなしみ出家した。歌は「続古今和歌集」以下の勅撰集に百余首のせられている。法名は顕覚。
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