足利持氏是什么意思（中文簡介）
（1398～1439年）第3代鐮倉公方足利滿兼之子，第4代鐮倉公方。 1428（正長1）年，幕府將軍義持亡故，其欲襲任將軍職，未能如愿，遂于1438（永享10）年舉起反幕大旗，對關東管領上杉憲實發動戰爭（永享之亂），結果被增援的幕府軍打敗。 其逃往武藏金澤的稱名寺剃發隱居，但未能得到將軍義教寬恕，于次年在鐮倉永安寺被逼自殺。
足利持氏是什么意思（日文簡介）
1398－1439 室町時代の武將。
応永5年生まれ。足利満兼の長男。応永16年4代鎌倉公方(くぼう)をつぐ。上杉禪秀の亂では幕府の援軍をえたが,その後鎌倉府の権力強化をはかって幕府と対立。足利義教(よしのり)が6代將軍となると対決の姿勢をつよめる。永享の亂で幕府軍に敗れ,永享11年2月10日自害した。42歳。幼名は幸王丸。法名は道継。
応永5年生まれ。足利満兼の長男。応永16年4代鎌倉公方(くぼう)をつぐ。上杉禪秀の亂では幕府の援軍をえたが,その後鎌倉府の権力強化をはかって幕府と対立。足利義教(よしのり)が6代將軍となると対決の姿勢をつよめる。永享の亂で幕府軍に敗れ,永享11年2月10日自害した。42歳。幼名は幸王丸。法名は道継。
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