源俊頼是什么意思(中文簡介)
《源俊頼》是2012年笠間書院出版社出版的圖書,作者是日高野瀬恵子。
源俊頼是什么意思(日文簡介)
1055-1129 平安時代中期-後期の官吏,歌人。
天喜(てんぎ)3年生まれ。源経信(つねのぶ)の3男。堀河院歌壇の中心的存在で,白河法皇の命により「金葉和歌集」を撰進した。勅撰集には210首はいっている。篳篥(ひちりき)の名手。官途にめぐまれず,木工頭(もくのかみ)でおわった。大治(だいじ)4年死去。75歳。家集に「散木(さんぼく)奇歌集」,歌論書に「俊頼髄脳」。
【格言など】憂かりける人をはつせの山おろし激しかれとは祈らぬものを(「小倉百人一首」)
天喜(てんぎ)3年生まれ。源経信(つねのぶ)の3男。堀河院歌壇の中心的存在で,白河法皇の命により「金葉和歌集」を撰進した。勅撰集には210首はいっている。篳篥(ひちりき)の名手。官途にめぐまれず,木工頭(もくのかみ)でおわった。大治(だいじ)4年死去。75歳。家集に「散木(さんぼく)奇歌集」,歌論書に「俊頼髄脳」。
【格言など】憂かりける人をはつせの山おろし激しかれとは祈らぬものを(「小倉百人一首」)
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