小林久三（1935－－） 舊筆名：冬木銳介，處女作《腐蝕色彩》；生于日本茨城縣古河市。代表作有《令女性膽寒的殺意》、《紅色的毒蛇》、《無人駕駛的接尸車》等。

1935－2006　昭和後期-平成時(shí)代の推理作家。
昭和10年11月15日生まれ。松竹大船撮影所にはいり,助監(jiān)督をへてプロデューサーとなる。昭和49年足尾鉱毒事件をあつかった「暗黒告知」で江戸川亂歩賞をうけ,作家生活にはいる。「皇帝のいない八月」「錆びた炎」など,社會(huì)性のあるテーマを追う作品がおおい。平成18年9月1日死去。70歳。茨城県出身。東北大卒。