外山滋比古是什么意思（中文簡介）
外山 滋比古（とやま しげひこ、男、1923年－），日本著名的語言學家、評論家、散文家。文學博士。全日本家庭教育研究會總裁。
外山滋比古是什么意思（日文簡介）
1923－ 昭和後期-平成時代の英文學者。
大正12年11月3日生まれ。東京教育大助教授をへて,昭和43年お茶の水女子大教授,平成元年昭和女子大教授。はやくから「英語青年」編集長をつとめる。昭和39年「近代読者論」で音読から黙読への変化を論じ,読者論の領域を開拓。愛知県出身。東京文理大卒。著作はほかに「修辭的殘像」「日本語の論理」「忘卻の力」など。
大正12年11月3日生まれ。東京教育大助教授をへて,昭和43年お茶の水女子大教授,平成元年昭和女子大教授。はやくから「英語青年」編集長をつとめる。昭和39年「近代読者論」で音読から黙読への変化を論じ,読者論の領域を開拓。愛知県出身。東京文理大卒。著作はほかに「修辭的殘像」「日本語の論理」「忘卻の力」など。
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