鈴木章（Akira Suzuki），畢業于北海道大學，是日本化學家、北海道大學榮譽教授和鈴木反應的發現者。因在"有機合成中的鈀催化交叉偶聯反應"方面做出貢獻，時任北海道大學教授的鈴木章與理查德·赫克、根岸英一共同獲得了2010年諾貝爾化學獎。

1930－　昭和後期-平成時代の有機化學者。
昭和5年9月12日生まれ。母校北大の助手,助教授をへて,昭和48年教授。のち倉敷蕓術科學大教授。54年の有機ホウ素化合物のクロスカップリング反応の発見など,汎用性の高い合成法を開発した。平成16年「パラジウム觸媒を活用する新有機合成反応の研究」で辻二郎とともに學士院賞。22年「有機合成におけるパラジウム觸媒クロスカップリング」の業績で根岸英一,リチャード?ヘックとともにノーベル化學賞を受賞。同年文化功労者,文化勲章。23年學士院會員。北海道出身。北大卒。